Ultra Lowcost iPhone/iPod Stand







2010年6月6日

Willcomのスマートフォンから乗り換えて以来、生活必需品と化したiPhone。
しかしバッテリーの消耗の早さはハンパではなく、外出時以外はまず充電状態です。
iPhoneの標準パッケージにはスタンドが付属しないため、折角おしゃれなiPhoneもデスクの上でゴロンと転がしておくしかありません。
あるいはサードパーティ製のスタンドを購入する手もありますが、海外製のものは結構割高ですし、iPhone/iPodはモデルチェンジする度に寸法が変わって買い換えるハメになることも多いのが実態です。
そこで、充電スタンドやフォトフレーム代わりとして、ひたすら安上がりに、かつ汎用性のあるiPhoneスタンドを自作することにしました。
自分が使っているのはiPhone 3GSですが、コネクタの位置を調整すれば新型iPhoneやiPod にも流用可能でしょうし、サイズ次第ではジャケットを付けたままでもOKでしょう。



材料・その1
ベースとなる木製の小型イーゼル。
ダイソーで105円。



材料・その2
iPod専用と表記されているが、実際はiPhoneにも使えるUSB充電・転送ケーブル。99市場にて104円。
iPod/iPhone接続ケーブルは安いものでも普通は1000円弱するものなので、この104円は激安。これまで5個購入したものの不良品ナシです。



もしiPhone付属の接続ケーブルを使うなら、この写真のように切れ目を入れてコネクタサイズに穴を広げればよい。



コネクタを付けたままイーゼルに置くとこんな感じです。正面に切れ目を入れずに使う方法もありますが、iPhoneをパッと置いたり取ったりできるので、この方が何かと便利です。



さて、充電スタンドとして使う場合は、コネクタサイズに穴を開けてコネクタを取り付けます。
加工しやすいよう、私はイーゼルを分解してしまいました。
コネクタ部分には小さなツメ(フック)がありますので、これが押し込まれた状態になるよう、穴は小さめに開けてヤスリで徐々に微調整し、コネクタ両端のリリースレバーが押された状態にするとよいです。
(文章で説明するのは難しいのですが、要は穴をコネクタがかろうじて入る程度に開ける、ということです)



コネクタ部の高さや位置は、実際に使う機器によって調整して下さい。基本的には、一番大きな機種に合わせればOKです。
最後にコネクタを接着剤で固定します。



私はシリコンジャケットを使っているので、シリコンジャケットを付けた状態を基準にコネクタの高さを合わせました。



Tips その1

写真のように3本足の中央部を斜めに削っておくと、iPhoneを置いた時に前屈せずに置くことができます。(実際に使ってみれば意味が分かりますが必須ではありません)




Tips その2
イーゼルスタンドを置く場所によっては、滑って安定しない場合があります。
写真のように、3本足の先にゴム足を付けておくと安定します。





完成です!