AD-V10


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R1.2
型番:AD-V10 定価:?円 発売:1982年

● AD-V10の概要

ミニコンポVシリーズ用adresユニットです。
プリデッキ(アンプとカセットデッキ一体型?)のPD-V30とPD-V50専用のユニットです。
そのため背面には電源コードやピンジャック入出力端子はなく、プリデッキに接続するためのDIN8ピンケーブルのみです。(電源もDIN8ピンケーブルから供給される)
このDIN8ピンには、プリデッキから録音・再生のモード信号も伝達されるため、録音・再生モードの切替は自動で、そのため本体にはadresのON/OFFスイッチしかありません。。
また、adresユニットに欠かせないadres基準信号も、AD-V10とプリデッキで予め調整済みのため、CAL TONE機能はありません。

このAD-V10は、単体adresユニットとして設計された最終モデルで、その最後はミニコンポの一部として使命を終えたことになります。

● AD-V10の仕様

チャンネル数:2チャンネル(エンコーダー、デコーダー切替式)
入力インピーダンス:50kオーム
基準入力レベル:300mV(エンコーダー、デコーダー)(アドレス基準レベル)
基準出力レベル:300mV(エンコーダー、デコーダー)(アドレス基準レベル)
負荷インピーダンス:10kオーム以上
周波数特性:20Hz〜20kHz±1dB
歪率:0.15%以下
入出力端子:DIN、8Pタイプ
使用半導体:IC 3個、トランジスタ 13個、ダイオード13個
外形寸法:340mm(幅)×55mm(高さ)×215mm(奥行)
重さ:1.6kg
付属品:アドレスシール


リアパネルです。
ごらんの通りDINケーブルが1本あるのみで、他のデッキを接続することは全く考慮されていません。

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